飯面雅子が砂でかなでる制作会社

世界中に存在する「砂の文化」

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は古来より身近に存在し、世界中にあることから、各国の文化とも密接に関わっています。例えば、日本には黒いお盆の上に白い砂や石で風景を描いた「盆石」というサンドアートの文化があり、世界各国に目を向けてみると様々な国の伝統工芸にサンドアートが存在しています。

様々な国の砂の文化

日本

香川県観音寺市には、江戸時代に作られた砂絵「銭形砂絵」が現在でも残されています。大きさは縦122m、横90m、周囲345mと非常に大きな砂絵として有名です。

チベット

チベット仏教では、色砂を用いた「砂曼荼羅」を、瞑想を行いながら何週間もかけて描く修行が存在します。完成した砂曼荼羅を一定の手順によって破檀し、砂を川へ流すまでが修行とされています。

インド

インドには女性が着色した砂で幾何学模様や花模様などを描く「コーラム」という文化があります。結婚式などの祝いの日には道路を覆うほど大きなコーラムが描かれ、その上を人が歩いて模様を壊すと縁起が良いとされています。

アメリカ

アメリカ南西部に先住するインディアン部族のナバホ族には、病気などの治療を行う際に砂絵を描く儀式が存在します。また、アメリカ北部中西部に先住するインディアン部族のスー族が、砂漠の砂で毛布の模様を真似てデザインしたものを小瓶に詰めて販売していた歴史もあります。ここからグラスサンドアートが始まり、ヨーロッパに伝わって観葉植物を入れるガラス容器に模様を作って飾られるようになりました。

メキシコ

メキシコでは、家族や友人が故人への思いを馳せて語り合う死者の日に、祭壇や墓地を砂絵で飾る風習があります。カトリック色が強いデザインやガイコツをモチーフにしたものが好まれ、砂だけでなくキャンドルや花も使用されます。

バヌアツ共和国

バヌアツ共和国では、「バヌアツの砂絵」が2003年に世界無形文化遺産に登録されました。このことからも、砂絵は世界各地で受け継がれている文化ということが分かります。

世界のサンドアーティスト

2000人の観衆を前に海外公演を行った実績があり、日本で唯一との呼び声も高い本格的サンドパフォーマーの飯面雅子同様、世界には名だたるサンドアーティストが存在しています。

キャロライン・リーフ

アメリカ出身のアニメーション作家で、ガラスの上に敷き詰めた砂で濃淡をつけて絵を描き、ライトを下から当てて1コマずつ撮影するサンド・アニメーションという技法のパイオニアともいえる人物です。

イラーナ・ヤハブ

イスラエル出身のサンドアーティストで、スペイン国王やベルギー国王の前で制作の実演を行うなど世界で活躍している有名なサンドアーティストです。

クセニア・シモノヴァ

ウクライナ出身のサンドアーティストで、テレビ番組「ゴット・タレント」に出演し優勝するほどの腕前があります。その後動画がYouTubeにアップロードされると、全世界で5,000万以上の再生回数を記録し、サンドアートパフォーマンスの存在を世界に広く知らしめました。

フェレンク・カーコ

ハンガリー出身のアニメーション作家兼サンドパフォーマーで、カンヌ映画祭などで賞を取り、アヌシー国際アニメーション映画祭で特集を組まれるほどの大物サンドアーティストです。

このように、今や世界中で注目を浴びているサンドアートを、皆様も一度体験してみませんか?
東京都内にあるサンドアート工房では、日本国内でも有名なサンドアーティスト・飯面雅子によるサンドアート教室を開催しております。全6回もしくは8回コースがあり、それぞれ初回は無料体験となっております。参加された方には、参考資料として作品集のDVDを1枚・砂絵ポストカードを5枚プレゼントしていますので、初心者の方もお気軽にご参加ください。

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